top of page
​こどものためのハープレッスン​

お子さまにまず最初に楽器を習わせるとしたとき、多くの人はピアノを選択する事と思います。

ピアノは幼児の音楽教育導入の楽器として非常にふさわしく、楽器自体を入手しやすいのもあり大きく普及しています。

ハープはピアノと同じような楽譜(大譜表)を使用します。右手でメロディー部分を、左手で伴奏を演奏するものです。

この大譜表からは、ドレミ(音階)、リズム、拍子、調性、強弱など演奏で多くのことを学べます。

このことから、ハープはマイナーな楽器として思われがちですが、音楽教育の導入にとても相応しい楽器なのです。

まずは音を『聴く』、楽譜を『読む』『歌う』、そして最後に『弾く』

幼児期にたくさんの音を聴いて、歌って、自らも音を出す体験をすることで、
音楽の様々な要素を聴き分けることのできる耳を育みます。

楽器を弾けることに主軸を置いた、演奏重視の指導ではなく、

​ハープを通して音楽を総合的に学び、豊かな感性や表現性、創造性を育みます。

導入の段階では、お子さまに、音楽を遊び、楽しんでもらうことがいちばんと捉えます。​

 

また導入期を過ぎたお子さまには、楽譜を正しく読むことを大切にしつつ、

美しい音色で表現豊かな演奏ができるよう指導致します。

お子さまの音楽教育の初めてに、ハープの優しい音色でレッスンを楽しんでみませんか。

 

月・木・金・土  10:00~18:30の時間内

 

導入コース 30分レッスン/月3回  ¥9,000

オリジナル教材などを使用した親しみやすいレッスンを行っております♪

初級〜上級コース 40分レッスン/月3回  ¥11,000

一般の楽譜を主に使用し上達を目指します。

 

 

bottom of page